スガンさんのヤギ学童おはなし会

February 27, 2013

卒業する子どもたちへ

2月27日(水)読みがたり絵本の勉強会 その2

本日の勉強会は、サブテーマが「勇気」(卒業する子どもたちへ)でした。
テーマ設定は、小学校に読みがたりボランティアとして、お話を届けるにあたり、卒業を間際に控えた6年生には何を読んだら良いか迷っているRさんからの相談でした。「卒業し、新しい生活に飛び込む子どもたちに、勇気を伝えたい」というのが、その理由でした。
そう考えている最中のRさんが、ラジオの朗読を耳にしていて、気持ちと重なったのが『スガンさんのヤギ』だったので、課題本として提案されたそうです。(内容は、その1に記録しました。)

ところが、テーマ設定から本日までに、課題本とテーマは別のものであったと気付かれたそうです。その一つのきっかけは、大井むつみ先生に質問したこと・・・「卒業する6年生の子どもたちに、勇気を伝えたい。どんな本を読んだら良いですか?」という質問に、大井先生は、

 こう思ってほしい、こう感じてほしい、と思う事さえおこがましい

と、諌められたそうです。Rさんは、その言葉に納得し、感謝なさっていました。
さらに、大井先生は、自分の好きな本を読んだら良いと、一冊紹介してくださったそうです。
その本は、こちら↓
ハスの花の精リアン
ハスの花の精リアン 


さて、私達メンバーは、何を薦めたでしょうか。

【卒業する子への読みがたり】

何人ものメンバーが読んでいるのは『ともだち』
クラスメイトは、大人になったらどんな仕事をしているかな?
想像しながら楽しめて、ともだちの未来に思いを馳せる本です。
新装版 ともだち (講談社の創作絵本Best Selection)
 ともだち 


小さい子むけ?いえいえ、大きな子も大好きです。
この大型絵本で読むと、喜んで聴いてくれるそうです。
ちびゴリラのちびちび
ちびゴリラのちびちび 


私にとっては、大切な一冊。
我が子が卒業する時には、全クラスでこの本を読みました。
ちいさいいすのはなし (おはなしのほん)
ちいさいいすのはなし 


次の2冊は、卒業に限定せず、卒園・進級にも。
ひとりぼっちのライオン
ひとりぼっちのライオン

おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち)
おおきくなるっていうことは 


まだ実践はないものの、正に読もうと準備中の本より
かあさんのいす (あかねせかいの本 (8))
かあさんのいす 

ねずみとくじら (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
ねずみとくじら 


【勇気】
勇気・・・捉え方次第で様々ありますが、メンバーが実際に読みがたりした本より一部紹介します。『はなのすきなうし 』は、戦わない勇気という理由で反戦の本としても使われるのだとか。なるほど、そういう勇気もありますね。

かたあしだちょうのエルフ (おはなし名作絵本 9)
かたあしだちょうのエルフ 


ラチとらいおん (世界傑作絵本シリーズ―ハンガリーの絵本)
ラチとらいおん 


てんのくぎをうちにいった はりっこ (こどものとも傑作集)
てんのくぎをうちにいった はりっこ 


はなのすきなうし (岩波の子どもの本 (11))
はなのすきなうし 


あのね
あのね 


以上、ご紹介のみ。今日は例会終了後、小松崎進先生に絵本を2冊読んでいただきましたので、記録しておきます

ももうりとのさま (語り伝えたい日本のむかしばなし)
ももうりとのさま 

あたし ゆきおんな (絵本・こどものひろば)
あたし ゆきおんな



















my02_ehon_wo_kakomou at 22:00│Comments(0)TrackBack(0) これ読んで♪ | 勉強中です

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