January 30, 2013

あやちゃんのうまれたひ(つながる命)

1月30日(水)読みがたり絵本の勉強会


今日のお題は『あやちゃんのうまれたひ』
 サブテーマは「つながる命」です。

あやちゃんのうまれたひ (こどものとも傑作集)
あやちゃんのうまれたひ (こどものとも傑作集) 
作・絵:浜田 桂子
出版社:福音館書店
1984年12月1日こどものとも発行
1999年1月20日傑作集発行

あやちゃんは、もうすぐ6歳のお誕生日をむかえます。生まれた時、ちっちゃかったかな?かわいかったかな?ママに、生まれた時のお話をしてもらいます。

 このお話は、作者の浜田桂子さんご自身の体験を元に描かれた本で、作者にとって初めて出版された絵本です。主人公の「あやちゃん」は、浜田さんのお嬢様。その「あやちゃん」は、2012年にお母さんになられたとか。生まれくる命があって、命がつながっていくことの喜びをストレートに表現されているこの一冊を今日のテーマに選びました。だから、サブテーマは「つながる命」!(ちょっと大袈裟ですけれどね。)

 
 以下、参加メンバーの読みがたり実践と感想など。読みがたりの一助になれば幸いです

読みがたりにかかる時間は、7分程度。

参加者6名中、集団への読みがたりをしたのは1名・私だけでした。
 家庭で、親子で読むべき本だという意見多数。
 なぜなら、この本は幸せな家庭におけるお話なので、
 様々な家庭環境にある子が集まる場では、躊躇してしまう、という理由。
 
家庭以外で読むなら・・・
 ・親子参加のおはなし会で、おかあさんに向けて
 ・10歳に行う二分の一成人式の場で
 ・命の授業、性の授業を受ける学齢の子たちに
 など、場とタイミングを選んで読むといいだろう。

子が誕生し、おかあさんになる気持ちを描いた絵本は他にもあるが、
 その中では、この本が好き。
 とても素直な本で、ゆったりと幸せな本だと思う。

私・まいあは、小学生に向けて読んだ体験があります。
 小学2年で、自分の誕生について学ぶ機会がありますが、
 その時期に(「誕生学」の出前講座を聞いた子どもたちに向けて)。
 また、学童保育の子どもたちにも読みました。コチラ
 どの場面でも、子どもたちが柔らか〜い、くすぐったそうな笑顔を
 見せてくれて、とてもいい時間になりました

以下は、サブテーマ「つながる命」で持ち寄られた本です。
 大きなテーマなので、捉え方によって無限に広がって行きます・・・
 ・命の誕生
 ・生と死
 ・父母、祖父母の話
 ・命をいただくこと(食物連鎖)
 ・震災復興
 などなど。分類はせず、そのままに紹介いたします。
  (順不同、対象年齢不問)
 おへそのあな
 おへそのあな 

 てんごくの おとうちゃん (講談社の創作絵本)
 てんごくの おとうちゃん 

 いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」
 いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」

 いわしくん
 いわしくん

 葉っぱのフレディ―いのちの旅
 葉っぱのフレディ―いのちの旅 

 鹿よおれの兄弟よ (世界傑作絵本シリーズ)
 鹿よおれの兄弟よ 

 ちいさいいすのはなし (おはなしのほん)
 ちいさいいすのはなし 

 じぶんの木 (えほんのぼうけん 8)
 じぶんの木 

 かえでの葉っぱ
 かえでの葉っぱ 

 さくら (かがくのとも絵本)
 さくら (かがくのとも絵本) 


 今日の勉強会では、随分と反省することがありました
 私自身は10年以上、子どもたちに読みがたりする活動を続けて来たのですが、プロでも先生でもないので、どこへ行っても「お母さんとして、我が子に読むように」読んでいます。(それしか出来ないのです。)お母さんとしては、子どもたちには単純に「生まれてきてくれて、ありがとう!」「生まれて来たって凄いことなんだよ。奇跡だよ。」と、伝えたくなるのです。どの子にもね。たとえ絵本からでも、感じ取って、自分の存在に誇りを持って生きて欲しいと思っています。その気持ちにもピッタリくる本の一つが『あやちゃんのうまれたひ』なので、タイミングをみて読ませてもらっている訳です。
 しかし!
 それが、押しつけだったり、私のエゴではいけないんですよねぇ。押し付けがましいのは大嫌いなので、十分に気をつけてきたつもりでしたけれど、今日は皆さんの視点と食い違い、反省しきりです。これからも気をつけてまいります〜






my02_ehon_wo_kakomou at 22:00│Comments(0)TrackBack(0) これ読んで♪ | 勉強中です

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