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March 01, 2012

北緯36°線の風景

2012年3月1日(木)


上野の森

上野の森美術館で開催中の展覧会へ出かけました

小林豊展

小林豊さんの「日本画」と「絵本原画」の展覧会です。
会場には小林豊さんご本人も(奥様も!)いらして、つたない質問にさえ快く答えてくださいます。購入した絵本には、もちろんサインもしてくださいました♪ それはさておいても、とにかく良い展示でした!みせてもらえて本当によかった、と思える展覧会でした。

展覧会のテーマは
at 36° North Latitude 北緯36°線の風景

会場を入ってすぐの展示は、タイトル通り、この絵本の原画。印刷からは伝わらないような空気感も原画からは伝わってきて、すっかり魅入られてしまいます。(全体をご覧になる前に、まずはこの原画をみることをオススメします。より展示を楽しめるはず。)

えほん北緯36度線
えほん北緯36度線

その他、絵本原画はパグマン村の三部作。
せかいいちうつくしいぼくの村 (えほんはともだち) ぼくの村にサーカスがきた (えほんはともだち) せかいいちうつくしい村へかえる (えほんはともだち)

そして、最新作!
とうさんとぼくと風のたび 
あれ?まだ発売前のようです。画像が公開されていません。会場では購入できましたけどね。

小林豊「風のたび」

上のチラシにもあるように、『水が日本をつくり 風が日本を育てた いのちは地上を吹く風に宿るという』という言葉が、昨夏、佐渡(この本だいすきの会・第29回子どもの本と文化の集い)での講演会でお聞きした話と、私の中で重なってゆきました。お尋ねしてみると『これ(この本)は日本の36°線なんだよ。』のお答え。実際に風景をたどれるそうです。ラストシーンは琵琶湖ですって。大陸から吹きくる風の入り口です。


どの絵からも「風」「光」を感じました。
『日本画も絵本も同じなんだよ。』と小林さんがおっしゃる通り、共通のメッセージを感じます。実際、「せかいいちうつくしいぼくの村 」の一場面は日本画・絵本原画の両方がみられましたよ


会期は3月6日までです。どなた様もお急ぎくださいませ






たんぽぽ

じっくり2時間ほど展覧会を楽しんだあとは、友人たちとランチです♪
かぶとトマトのポタージュかぶとトマトのポタージュ

かじき本日の魚料理はメカジキ

ラベンダーのデザートラベンダーのデザート

上野アトレ内のブラッセリーレカンのカジュアルフレンチ。
春らしい軽やかなお味とおしゃべりを楽しみました。


今日のお土産は
上野にて
浅野屋の軽井沢レザン。これ大好きなの。
そして、Berrywiseのマフィン。これもお気に入りです。




my02_ehon_wo_kakomou at 23:30│Comments(0)TrackBack(0) 観てきたよ♪ | 暮らしのメモ

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