原画展のハシゴです。I小学童 お話会

December 03, 2011

ノースウッズの森 スライドトーク

2011年12月3日(土)

行って来ました

ねりま地域文庫読書サークル連絡会(こひつじ文庫)主催
大竹英洋さんのスライドトーク

ノースウッズの森で (たくさんのふしぎ傑作集) 
ノースウッズの森で (たくさんのふしぎ傑作集)

 寒くなると日本に帰ってくるという大竹さんは、10日ほど前に帰国されたばかりとか。今回は、12月に3回開催されるスライドトークの1回目です。こひつじ文庫さんの主催で、お話は子どもに向けてのものです。ノースウッズ(北アメリカ大陸の北部に広がる湖水地方)の四季について、スライドを見ながら話してくださいました。


【以下の写真は、全てナショナルジオグラフィック日本版HPより引用】
【「 」内は、スライドトークで大竹さんがお話ししてくださったこと】

 ノースウッズ 鹿の子
「春に森を歩いていて、偶然出会った鹿の子。 春は命の誕生の時。寝ているのかと思ったが、後から調べてみると、小鹿は外敵から身を守るために死んだふりをしていることがわかった。」



ノースウッズ 湖
「凪いでいる湖面は鏡みたい。風景が映りこんでいる。カヌーで進んでいくと、まるで空を飛んでいる気分だ。」




ノースウッズ りす
「赤リス。松ぼっくりが大好物。中の実だけを食べる。」




ノースウッズ 秋
「秋になると森は色とりどりになる。きれいに色が置かれていく。赤い実をつけているのはゴゼンタチバナ」



 愛らしい動物の写真も数多くありますが、大竹さんは動物写真家ではありません。お話をうかがっていて、ご自身の表現方法として「写真」(カメラを持つこと)を選ばれただけ、そして、たまたま表現方法の一つとして絵本があった、という印象を受けました。だからこそ、非常に豊かな広がりも感じるのかもしれません。(家に帰って絵本を見なおしてみて、写真を撮る視点がいいのかなぁと思ったりしています。)ずっとずっと注目していきたいと改めて思いました。
 参加者から、なぜノースウッズにこだわっているのか?という質問もありましたが、大竹さんとしては、話すと長くなる、しかも端折りたくない話なので、知りたい方はナショナルジオグラフィックのHPを御覧ください、ということでした。写真も掲載されていますのでオススメですよ!

ナショナルジオグラフィックの「Webナショジオ」の連載記事に注目! http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/article/20110518/270386/

 
大竹英洋さんのHP http://www.hidehiro-otake.net/index.html
大竹英裕さんのNews Blog http://hopnews.exblog.jp/ 

スライドトークに行くチャンスはまだあります!12月22日(木)立教大学にて。詳細は、大竹さんのNew Blogでご確認ください。


 スライドトークの後は質問コーナーがあり、お子さんたちが次々に質問していましたよ。スライドの最中にも笑い声があがったり、驚いたり感心したり、とても反応がよく、熱心な姿で聞いていたお子さんたちの様子が微笑ましいひと時でした。きっと豊かなものを受け止めていたのでしょうね。大人の私も豊かなものをいただいて帰りました。




my02_ehon_wo_kakomou at 23:30│Comments(2)TrackBack(0) 講演会記録 | 観てきたよ♪

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この記事へのコメント

1. Posted by マーガレット   December 05, 2011 06:51
まいあさん
遠い所を来てくださってありがとうございました。
さわやかな大竹青年、写真が専門でないことに私も驚きました。カメラは感性で撮るものだと改めて思った次第です。
22日、予定があって私は行けないのですよ。代わりに聞いて来て、また教えてくださいね。
2. Posted by まいあ   December 05, 2011 07:33
マーガレットさん、お世話になりました。
どうもありがとうございました!
絵本や写真でうかがい知る世界のことを、写真に撮ったご自身の言葉で紹介していただけるなんて、とても貴重な体験でした。一緒にその場所にいられたような心地でしたよ~♪

22日は行くつもりで調整中ですが、夜なのでまだ微妙なところ・・・。行けることイイなぁ。

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