II支部例会記録 2011年11月 昔話・山姥の話I小学童 お話会

November 13, 2011

ひゃくめがき !?

2011年11月13日(日)

昨日、里の両親が秋の実りを沢山届けてくれました。新米・じゃがいも・水菜・春菊・ネギ等々、とれたての畑の恵み
それと、沢山の柿
小さな頃から一番親しみのある柿でした。でも、これまで名前を知らずにいたんです。あまりに馴染みがあったもので、改めて名前を知ろうとも思わなかったのですが、ふと、「あ、この柿は市販されているのを見たこと無いなぁ」と気づき、尋ねてみたのです。すると、「ひゃくめ柿」と答えが返って来て、はじめてその名を知りました。


ひゃくめがき
うちの柿
 左が百匁柿  右が次郎柿


柿

ひゃくめ柿


 「百匁柿」と書きます。
 百匁=ひゃくもんめ=375㌘程
 それ程にまで大きな実がなるという柿

 黒い線状の模様は、甘みがのってくると現れます。
 切ってみると、黒い点々模様。この点々がお砂糖のように甘いのです。
 しかし不完全甘柿なので、色づいて模様が現れても渋味が残ったりします。



『百匁柿』は、私にとっては『おじいちゃんの柿の木』

…幾つの頃だったでしょうか…まだ幼稚園に通っていたのか、小学生になっていたのか、今となっては曖昧ですが、おじいちゃんが接ぎ木(つぎ木)してくれたことをはっきりと覚えています。家にあった柿の木が渋柿だったので、おじいちゃんの家の枝を持ってきて接いでくれたのです。ナタで少し割れ目を作り、枝を差し込み、縄で固定してくれた光景とおじいちゃんの姿をよ~く覚えています。

おじいちゃんが亡くなって、すでに30年以上たっているのに、毎年必ず柿は実り、私もおすそ分けにあずかっているのです。なんだかスゴイなぁ

おじいちゃんが好きな食べものは、りんごと落花生だったっけ。食べる度に思い出しています






my02_ehon_wo_kakomou at 22:30│Comments(0)TrackBack(0) 暮らしのメモ 

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