こひつじ文庫I小学童 お話会

May 14, 2011

II支部例会記録 2011年5月「実践報告」

2011年5月14日(土)
この本だいすきの会・II支部 5月例会(通算12回)

 事務連絡
 この本だいすきの会の企画をご案内

 ●5月15日(日) 「第3回 小松崎進講演会」
 ●6月  5日(日) 「鈴木まもるサン講演会」(練馬支部主催)
 ●6月11日(土) 「第12回 ちば・子どもの本と文化の集い」
 ●7月29~31日 「第29回 子どもの本と文化の夏の集い〈佐渡集会〉」


 当番制の読みがたり
 ba-bamamaさん
 『6歳の息子のためにとっているブッククラブで届いた本。
 大人が読んでもいい本なので選びました。』
 だってだってのおばあさんだってだってのおばあさん』 さの ようこ/作 (フレーベル館)


 実践報告
 学校・学童での実践報告。そして、ご家庭で読まれている本・・・
 学校での朝読みはまだ始まっていないため、家庭での実践が中心となりました。
 欠席した方もメールで報告してくださったので、合わせて紹介しています。

 本の画像と共に、以下の点につき記載しますので、参考になさってください。(順不同)
  ①誰に読みましたか?・・・Whom?
  ②なぜ、この本を選びましたか?・・・Why?

  学校・地域で(集団に)
たんぽぽ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
たんぽぽ (かがくのとも傑作集)
平山 和子/作 (福音館書店)
 Whom?学校で 小4
 Why? 4ページにわたる根の様子を伝えるため、2冊用意して見せている。
  

かがくのとも
ハートのはっぱ かたばみ(かがくのとも)
多田 多恵子/文 広野 多珂子/絵 (福音館書店)
 Whom?学校で


ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)   ポットくんとミミズくん (かがくのとも傑作集)
ポットくんとミミズくん        ぼく、だんごむし
 Whom?学童お話会で
 Why? 季節に合わせて。かがくの本は、本に馴染みのない子も惹きつけるので。



ぼくと弟はあるきつづける (レインボーえほん)
ぼくと弟はあるきつづける 
小林 豊 (岩崎書店)
 Whom?学校で 小4
 Why? 大好きな
小林豊さんの本。サイン本なのでパワーをいただきながら。


ヨセフのだいじなコート (ほんやくえほん)
ヨセフのだいじなコート 
 Whom?ひまわり学級で(2月)


Three Billy Goats Gruff    三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
Three Billy Goats Gruff 三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 
 Whom?子ども向け英語レッスンで
 Why? 英語と日本語の二か国語を覚えて語った。


  家庭で
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや
島田 ゆか/作 (文溪堂)

 Whom?家庭で
 Why? GWに家族と出かけた展覧会で購入。子どもは絵をよく観ている。



あきたの昔っこ第1集
あきた民話の会会長 石井 善三/監修 (さきがけ)

 Whom?家庭で
 Why? GW帰省する車中での渋滞対策として。
お里の言葉で読みがたり。

はじめてのふゆ
はじめてのふゆ
ロブ・ルイス/作 ふなと よしこ/訳 (ほるぷ出版)
 Whom?家庭で
 Why? 訳者が友人。とても好きな本。


こどものとも年少版
ピーン(こどものとも年少版 2011年5月号)
古賀 充/作 (福音館書店)
 Whom?家庭で
 Why? 定購読中。中でもお気に入りなので。


子どもに語るグリムの昔話〈2〉
子どもに語るグリムの昔話〈2〉
佐々 梨代子・野村 滋/訳 (こぐま社)
 Whom?家庭で
 Why? 本当の白雪姫の話はこうなんだ、と気づいた。


ぼくのかえりみち
ぼくのかえりみち
ひがし ちから/作 (BL出版)
 Whom?家庭で 小2
 Why? 楽しい本。大人も自分の子ども時代を思い出す。


まだまだ続きます・・・続きを読むをクリックしてください



おとうとバーゲンします!
おとうとバーゲンします!
イム ジャンジャ/作 (ひさかたチャイルド)
 Whom?家庭で
 Why? 子どもが喧嘩しているときに読む本。

 SPECIAL
Yさんが本の紹介とともに語ってくれました
『小さいお嬢様のバラ』 
 


 小松崎先生のお話
 ●『だってだってのおばあさん 』いいですね。
  佐野さんは亡くなってしまいましたけれど、かつて「ネコ好きなんですか?」とたずねたら、
  「いいえ、嫌いです。」って。「でもネコ程、個性的な生き物はない」とおっしゃっていました。。

   おれはねこだぜ (佐野洋子の絵本 (6))『おれはねこだぜ』と100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))『100万回生きたねこ』も是非読んでください。

 ●今の教科書には載っていませんが、以前は昔話が必ず載っていたものでした。
  教科書にはありませんが、昔話を読んでいってください。

 ●子どもに読む本の条件は、
   ①繰り返しでお話がすすむこと。
   ②擬音語・擬態語が巧みであること。
   ③あぁ、良かった。と、納得のいく結末であること。
  少なくとも小学2年生までは、この3条件がそろっていること!
 
 ●手にとってみてください。
  生まれてバンザイ』俵 万智  (童話屋)
    『くじけないで』柴田トヨ (飛鳥新社)


 ピクチャーボックス

 4月例会で取り組んだ「ピクチャーボックス作り」。
 宿題としていた完成品を、皆さん持ち寄ってくださいました
 どの作品も素敵なアイデアに溢れていて、素晴らしい出来栄えです!
 オリジナル作品あり、クイズあり、絵本あり、言葉遊びあり・・・
 ご紹介できないのが残念です。
     仲間が、作り方や制作の様子を紹介してくれました
       あっきーのブログコチラ 
       ba-bamamaのブログコチラ
       お二人のブログも御覧くださいませ~

 すでに、お話会で使われたHさんの感想からは、課題もみえてきました。
  導入として子どもの意識をこちらに向けるのには良いと思いましたが、
  そのあとどのように本に興味を移行させるかに課題はあると思いました。


 確かにそうですね。
 ピクチャーボックス単品で使用すると、遊びになってしまう恐れもあります。
 お話会のプログラムの中で、集中してもらいたいときや、合間の息抜のため
 一つの道具として上手く取り入れられるとイイですね。


 

ブログ入力画面に文字数制限などがあり、思うように入力出来ませんでした。
背景色が変わるなど、お見苦しい点も多々ありますが、どうぞどうぞお許しくださいませ 


my02_ehon_wo_kakomou at 22:33│Comments(0)TrackBack(0) 支部の皆様へ | この本だいすきの会

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